ダイエット中なのに体重が減らない理由とは?停滞期に確認したい5つのポイント

「食事を気を付けているのに体重が減らない」
「パーソナルジムに通い始めたのに変化を感じにくい」
このようなお悩みは珍しくありません。
実際には順調に進んでいるにもかかわらず、体重だけを見て不安になってしまう方も多くいらっしゃいます。
今回はダイエット中に体重が減らなくなる理由と、その際に確認したいポイントについて解説します。
なぜ体重は毎日変動するのか
まず知っておきたいのは、体重は脂肪だけで決まるわけではないということです。
体重には以下の要素が含まれています。
・体脂肪
・筋肉量
・水分量
・食べ物や飲み物の重量
・便や老廃物
特に水分量は1日で1〜2kg程度変動することもあります。
そのため、昨日より体重が増えたからといって体脂肪が増えたとは限りません。
体重が減らない理由① 筋肉量が増えている
トレーニングを始めたばかりの方によく見られるケースです。
運動習慣がなかった方は、筋肉量が増えながら脂肪が減ることがあります。
この場合、見た目は引き締まっているにもかかわらず体重の変化が小さいことがあります。
体重だけでなく、写真や洋服のサイズ感も確認してみましょう。
体重が減らない理由② 水分をため込んでいる
筋力トレーニングを行うと筋肉は軽い炎症状態になります。
その修復過程で一時的に水分を保持しやすくなるため、体重が増えることがあります。
また、
・塩分の多い食事
・睡眠不足
・ストレス
などもむくみの原因になります。
数日単位で体重を観察することが大切です。
体重が減らない理由③ 食事量を把握できていない
ダイエットが停滞する原因として多いのが、摂取カロリーの認識と実際の摂取量に差があるケースです。
例えば、
・調味料
・間食
・飲み物
・外食
などは見落とされやすいポイントです。
「食べていないつもり」でも、積み重なると想像以上のカロリーになることがあります。
一度食事内容を記録してみるのもおすすめです。
体重が減らない理由④ 活動量が落ちている
食事制限を続けると疲労感が増し、無意識のうちに日常活動量が減ることがあります。
例えば、
・歩く距離が減る
・階段を使わなくなる
・休日に家で過ごす時間が増える
などです。
トレーニング以外の活動量もダイエットには重要です。
体重が減らない理由⑤ 停滞期に入っている
体は急激な体重減少を防ごうとする働きを持っています。
そのため、ダイエットが順調に進んだ後に一時的な停滞が起こることがあります。
停滞期は失敗ではなく、体が環境に適応しようとしている自然な反応です。
焦って極端な食事制限を行うよりも、継続することが重要になります。
ダイエット中に確認したいポイント
体重が減らなくなった時は以下を確認してみましょう。
・体重の週平均を見ているか
・写真で変化を確認しているか
・食事内容を記録しているか
・睡眠時間は確保できているか
・日常活動量が落ちていないか
これらを見直すことで、改善点が見つかることも少なくありません。
まとめ
ダイエット中に体重が減らなくなる理由は一つではありません。
筋肉量の増加、水分量の変動、食事内容、活動量、停滞期など様々な要因が関係しています。
大切なのは体重だけで判断しないことです。
見た目や体調、トレーニングのパフォーマンスなども含めて総合的に確認していきましょう。
当ジムでは体重だけではなく、生活習慣や食事内容も含めてサポートを行っています。
ダイエット中のお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
