ベンチプレスは何キロ上げたら凄い?

こんにちは。
パーソナルジムSHINEです。

本日のテーマは『ベンチプレス』についてです!ジムに通っていると、誰もが(特に男性)一度は気になるのが「ベンチプレス何キロ上がるの?」という話題ですね。筋トレの象徴的な種目であるベンチプレスは、自分の実力を測る一つの指標として広く認識されています。では実際のところ、「凄い」と言われる基準はどこにあるのでしょうか?

まず前提として、ベンチプレスの重量評価は体重・トレーニング歴・性別によって大きく変わります。
単純に「100kg上がる=全員にとって凄い」とは言い切れません。

一般的な目安は以下のとおりです。

  • 初心者(トレーニング歴〜3ヶ月)
    → 体重の0.5〜0.8倍程度
  • 中級者(半年〜1年)
    → 体重と同じ(自重ベンチ)が一つの壁
  • 上級者(1年以上)
    → 体重の1.2〜1.5倍
  • かなり凄いレベル
    → 体重の1.5倍以上

例えば体重70kgの人であれば、
・70kg → まずは目標ライン
・100kg → ジムでも一目置かれる存在
・105kg以上 → 「しっかりやり込んでいる人」という評価になります

特に「ベンチプレス100kg」は一種のステータスとして語られることが多く、多くのトレーニーが目指す象徴的な数字です。ただし、体重が軽い人が80〜90kgを上げている場合でも、相対的にはかなり高いレベルと言えます。

ここで重要なのは、「他人との比較」だけでなく自分の成長を見ること。最初は40kgでも、50kg、60kgと着実に伸びていく過程こそがトレーニングの本質です。

また、重量だけでなくフォームも評価の対象です。反動を使った無理な挙上ではなく、
・胸でしっかり受ける
・コントロールして下ろす
・安定した軌道で押し上げる
といった基本ができてこそ「本当に強い」と言えます。

最後にひとつ!
ベンチプレスの数字はあくまで“指標の一つ”。筋肥大、健康維持、ボディメイクなど目的によって「凄さ」の定義は変わります。

だからこそ、自分の目的に合ったベンチプレスを追求することが、結果的に一番価値のあるトレーニングになります。

あなたにとっての「凄い」は、何キロですか?

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