動ける体へ!!

こんにちは。
パーソナルジムSHINEです。
本日は「コンディショニング」についてお伝えしていきます。
コンディショニングとは、動きの質を改善し、身体をスムーズに動かせる状態にしていくことです!!
スポーツ分野では、効率的な力の伝達やスムーズな動作が極めて重要になります。また、日常生活では歩行や立ち座り、荷物を運ぶなどの基本動作の中で、これらを効率的に行えることで疲労や関節への負担が軽減されます。さらには高齢者では、筋力低下やバランス能力の低下により転倒リスクが高まってきている中で、動きの質を高めることによって、転倒を防ぎ、自立した生活を維持することに繋がってきます!
⭐︎動きの質を低下させる要因
1.姿勢不良
姿勢不良とは身体が自然なアライメント(骨や関節の配列のこと)を失い筋、結合組織、関節などに不均衡な負荷がかかり、正しい姿勢がとれない状態のことを指します。
その不良姿勢によって力の伝達が妨げられ、動作効率の低下や特定の筋肉が過剰に使われることによって筋力のアンバランスが起こりえるので、動きの質の低下や日常生活動作のパフォーマンスに悪影響を及ぼします。
2.運動不足や偏ったトレーニング習慣
運動不足や偏ったトレーニング習慣によっても動きの質は低下します。
運動不足な生活が続くと筋肉が萎縮してしまい、姿勢維持や日常生活を送る上で必要な筋力が低下してしまう。特に下半身の筋力低下がおこると、歩行などの基本的な動作が制限されます。
またウェイトトレーニングで胸筋ばかりを鍛えるなどの偏ったトレーニングが続くと、一部の関節に過度なストレスがかかり、動きの滑らかさや安定性が低下します。バランス良くトレーニングを行う必要があります。
3.ストレスや疲労
またストレスや疲労も心身のバランスを崩し、正常な動きを妨げる要因になります。
例えば、ストレスを過剰に感じると交感神経が優位に働き、筋肉が過剰に緊張します。首や肩が凝り固まると、上半身の動きが制限されるようになってしまいます。
⭐︎安定性を向上させる方法
安定性を向上する為には、軸がブレずに安定した能力が必要なため、体幹や関節周辺の筋力を高めて、不安定な状況でのバランス感覚を養うことが重要となってきます。
例えば、「片足立ちをしながら歯磨きをする」、「掃除や家事を行う時にランジ動作をおこなう」など、日常の動作に工夫を加えるだけで、効率的に鍛えることができます!
さて、
安定性はバランス感覚を鍛えることですが、動きをスムーズにおこなえるようにするトレーニング(可動性)については、またの機会にお伝えしていきます!
安定性、可動性ともに整えることが大事です!
まとめ
今までの自分の身体の動きのパターンというものは、長年のクセなどからも身体に染み付いてしまっているものをあり、それを変えていくということは一朝一夕で獲得できるものでもありません。
日々の積み重ねで、少しずつ正しい動作を覚えていきましょう!!
