外食した翌日に体重が増えるのは脂肪?ダイエット中に知っておきたい体重変動の仕組み

こんにちは。パーソナルジムSHINEです。

ダイエット中のお客様からよくいただく相談の一つが、

「昨日外食したら体重が1kg増えていました」

というものです。

頑張って食事管理をしていると、体重が増えるだけで不安になることもあるかもしれません。

しかし、外食後の体重増加がすべて脂肪というわけではありません。

今回は外食後に体重が増える理由と、気にしすぎなくても良いケースについて解説します。

 外食翌日に体重が増える主な理由

・塩分によるむくみ

外食は家庭料理よりも塩分量が多くなる傾向があります。

塩分を多く摂取すると体は水分を保持しようとするため、一時的に体重が増加することがあります。

特にラーメン、居酒屋メニュー、焼肉などの翌日は体重が増えやすくなります。

・炭水化物による水分保持

炭水化物を摂取すると筋肉や肝臓にグリコーゲンとして蓄えられます。

グリコーゲン1gにつき約3gの水分を保持するといわれています。

そのため普段より炭水化物を多く食べた翌日は体重が増えることがあります。

・消化途中の食べ物が残っている

食べたものがすぐに体外へ出るわけではありません。

前日の食事量が多ければ、その分だけ体内に内容物が残ります。

これも体重増加の原因の一つです。

・本当に脂肪になるのはどれくらい?

体脂肪1kgを増やすには約7,000〜7,200kcal程度の余剰エネルギーが必要とされています。

例えば焼肉や飲み会で食べ過ぎたとしても、1日で脂肪が1kg増えるケースは多くありません。

もちろん食べ過ぎが続けば脂肪増加につながりますが、1回の外食だけで大きく体脂肪が増える可能性は高くありません。

・外食翌日におすすめの行動

水分をしっかり摂る

十分な水分補給は余分な塩分の排出をサポートします。

普段通りの食事に戻す

体重が増えたからといって極端な食事制限をする必要はありません。

次の食事から通常の食事に戻すことが大切です。

数日単位で体重を見る

体重は毎日変動します。

1日単位ではなく1週間単位の推移を確認しましょう。

まとめ

外食翌日の体重増加は、

  • むくみ
  • 水分保持
  • 胃腸内容物

による影響が大きいケースが多くあります。

体重が増えたからといって焦る必要はありません。

大切なのは翌日からまた普段の習慣に戻ることです。

短期的な数字だけで判断せず、長期的な変化を見ながらダイエットを続けていきましょう。

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